2025 01,30 14:19 |
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2006 10,19 00:43 |
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前回、前々回に引き続き、またまた大塩天満宮秋祭りの話題です。いい加減、しつこくなってきましたので、今回でこの話題はいったん終わりにします。
今回ご紹介する写真は、夜間の屋台を照らし出す電飾装備のアップ画像です。こういうのは、なかなか他では見られないと思います。それでは早速行ってみましょう。 まずは、配線周りです。一応エンジニアに端くれである私としては、どうしてもこういったところに目が行きます。とはいえ、できるだけ目立たないように工夫されていることもあり、全体の配線が一望できるような写真は望めません。ここで取り上げたのは、外部から見ることができる、もっともそれらしい写真です。 次の写真は、透かし彫りを照らし出す照明器具の写真です。写真中央に丸いライトが見えると思います。 次は、屋根を照らし出す照明器具の写真です。画面中央の丸いライトがお分かりいただけるかと思います。 最後は、これまで掲載してきたアップ写真とは別の屋台(西濱丁かと思います)になりますが、照明器具を取り付けている模様を撮影したものです。もう少し引き気味で取った方がよく分かったのかもしれませんが、は梯子を屋台に立てかけて、照明器具の取り付け作業を行います。 というわけで、前回に引き続き、かなりディテールにこだわった写真を公開してきました。このように、屋台に接近して撮影ができるのも、屋台が動いていないときは、割と自由に触れられるからです。その証拠に、次の写真を掲載しておきます。 ご覧のように、子供が中に乗り込んで、太鼓を叩いて遊んでいます。祭り当日でも、こんな感じで、自由に接することができる時間が十分にあります。 最後に、比較的よく撮れた獅子舞(西ノ丁)の写真がありましたので、それを掲載することで終わりにしたいと思います。 PR |
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