2025 01,31 02:30 |
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2006 12,11 22:11 |
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多くの方からご好評をいただいているDoxygen翻訳サイトですが、最近では平日のページビュー数が1000を超えるようになってしまいました。なぜかGoogleのページランクは3ですが、これも次回の更新時にはもう少し上がるのではないかと期待しています。
というわけで、それなりに反響はあるわけですが、なかなか更新作業が進みません。本家では、すでにバージョン1.5.1が公開されているわけですが、こちらではまだ1.4.7のままだったりします。 年明けには何とか、と思っていたのですが、年明け早々、出張続きになりそうなので、かなり微妙な状況になってきました。お正月は帰省するので、作業は難しそうです。 何か言い訳ばかりになってきましたが、何とかがんばって近いうちに更新しますので、今後ともよろしくお願いします。 PR |
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2006 12,02 17:20 |
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先日、株式会社に組織変更した話はしましたが、それにともなって名刺も新しいものを作りました。今度は、デザイナーに頼んで作ってもらったのですが、できあがってきた名刺を見て、妻がいったのは、
「安っぽい」 まあ、確かにどんな角度から見てもすばらしいとはいえないでしょうが、デザイン、というか見栄えに関しては主観的な部分も大きいので、一概によいとも悪いともいえないのが辛いところです。あとは、実用上の観点から、それが便利かどうかということに尽きます。 しばらくは、この名刺を配って回ることになると思いますが、受け取った方は、よいことでも悪いことでもよいので、何か感想をいただけると助かります。 |
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2006 11,26 00:27 |
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今年から商法が改正されて、有限会社というのがなくなりました。私も一応有限会社をやっていますので、無関係ではありません。有限会社がなくなったといっても、新規に設立できなくなったというだけで、以前の有限会社はそのまま特例有限会社ということで存続することができます。
特例有限会社という位置づけがあるので、これまでのんびり構えて放置していたのですが、「特例」というだけあって、本当に未来永劫そのままでいられるかどうかは微妙なところですし、ケチがついてから慌てて組織変更するより、今のうちにやってしまおうということになりました。 特例有限会社から株式会社への組織変更といっても、実際にはほとんど社名変更だけです。ただし、特例有限会社の解散登記に3万円、株式会社の設立登記に3万円の計6万円がかかってしまいますが。それでも、この6万円だけで、社名変更、目的変更、役員の変更、その他諸々の定款変更を一度に行ってしまえるので、それはそれでもいいのかなと思っています。 登記申請は先日金曜日に提出して、29日(水)が補正日になっています。補正日というのは、申請した内容に不備がないかどうか法務局が調べて、その日に結果が掲示板に貼り出されるという日です。もっとも、何かあれば必ず電話しますとはいってくれていますが。 商号(社名)も変更になりますので、ハンコも作り直しました。最近はいつも、いいはんこやどっとこむを利用しています。このハンコ屋はなぜか非常に安いです。印相とかにこだわる人にはお勧めできませんが、品物も悪くありませんし、合理的な方にはお勧めです。我が家では、親子4人とも、それぞれのフルネームの認印をここで作りましたし、他にも住所のゴム印やら何やらと覚えきれないぐらい何度か発注しました。 組織変更にともなって、というか調子に乗って、会社のウェブサイトもリニューアルすることにしました。いままでリニューアルしますといって、仮設状態で放置していたのですが、いよいよこの日曜日にデザイナーの方と打ち合わせして、本腰で何とかします。そうはいっても、私のことなので、正統的な仕上がりにするはずもなく、どことなく違和感があって記憶に残るという、いいのか悪いのかよく分からない作りになることでしょう。完成したら、この場でもご報告したいと思います。 |
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2006 10,22 23:42 |
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今日、突然メールが送信できなくなりました。「25番ポートブロックかな?」というのが脳裏をよぎったのですが、そうだとすると対応がやや面倒なので、そうではないことを期待しつつ、いろいろと試行錯誤してみました。
異なるメールサーバーを使用しているすべてのアカウントで送信できなくなりました。しかし、受信は正常にできています。そして、Webメールからなら、問題なく送信ができるのです。もうこうなると、メーラー(Thunderbird)のトラブルか、25番ポートブロックしかないわけですが、それでもしつこく、メーラーを再起動したり、設定を見直したり、PCを再起動したりと、いろいろやってみました。 で、結局は25番ポートブロックに違いないという結論に達したのです。メールサーバー(というかホスティングサービス)の方で対応してくれているものは、その方法を用いたのですが、そうでないものはどうしようかとGoogleで検索しながら、対策方法を模索して、かれこれ30分近くを費やしてしまいました。 どうにか、私が使っているプロバイダ(@nifty)のサポートページを見つけ、何とか対応することができました。しかし、このページ、少し調べてみたのですが、トップからたどれそうな雰囲気はなく、多くの人は見つけられないでしょうね。 しかも、Outlook Expressの設定方法しか書いていないので、OutlookやThunderbirdやBecky!などを使っている人たちは、そこそこ詳しい人でないと自力で解決できるとは到底思えません。さらに、突然送信できなくなるのが、日曜日のしかも夜間という、サポートセンターが留守電になっている時間帯だというのも最悪です。 プロバイダ側にしてみれば、事前に告知しているというのかもしれませんが、私が加入する前のトピックスなんか知るはずがありません! そういえば、引き落とし口座の設定をしていなかったために、一時的にサービス停止になったときも、なぜか夜間で、サポートセンターが留守電になっていたのを記憶しています。 実をいうと、25番ポートブロックの罠にはまったのは、これで2回目です。前回は、1~2ヶ月ほど前に、会社の事務所(プロバイダはぷらら)で同じ問題に直面しました。結果的に、その経験があったからこそ、今回は比較的スムーズに自己解決できましたが、そうでなければ、今晩中にはメールの送信が行えるようにはならなかったでしょう。 |
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2006 09,13 00:29 |
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12日は「命名の儀」ということで世間は盛り上がっていたようです。命名、すなわち子供の名付けは、私もこれまで何度か行ったわけですが、やはりいろいろと悩みます。その都度、ややこしい連立方程式を解いた記憶があります。
子供の名付けと連立方程式が何の関係があるのか?と思われる方もおられるかもしれませんが、やはり、子供の名前というのは、いわゆる姓名判断に基づくよい画数を選ばなければなりません。 そんなのは迷信だ!というのは簡単ですが、ちょっと待ってください。迷信だと主張される方は、それが迷信であることを証明できますか?証明できないのであれば、「迷信だ!」というのもまた非科学的な主張に過ぎません。 ところで私は、ここで姓名判断が迷信なのか真理なのかについて語るつもりは全くありません。それよりも、もっと現実的かつ実用的なことについてお話します。現実的かつ実用的な観点からみて、名前の字画というのは実際に重要なのです。 |
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