2025 01,31 08:28 |
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2006 05,25 22:47 |
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先日からの、さかむけ→化膿→通院の件ですが、何とか膿も出なくなり、傷口を塞ぐ過程に入ることができました。これで、どうにかこうにか、明日のTOPPERSカンファレンスには行けそうです。
目下のところ、明日早起きできるかどうかに問題が移行しました。何しろ、明日は5:00過ぎには出発しないといけないので、遅くとも4:30には起床しないといけません。東京や横浜に朝から用事があるときは、いつもこんな時間に出発するか、いっそのこと夜行バスで出かけることになります。 今回は、金曜日のTOPPERSカンファレンスの後、川崎で一泊して、翌日は川崎で研修会なので、さすがにバスはやめて新幹線です。また、いつも持っていっていたバッグは大きすぎ、指に不安を抱えた状態では負担も大きいので、コーナンでもっと小さいバッグを買ってきました。 それと、いつも傘を持たずに出かけて不安な状態になることが最近は多かったのですが、指を濡らしてはいけないので、コーナンに行ったついでに折り畳み傘も買ってきました。300円代の、はっきりいってビニール傘よりずっと安物ですが、あるのとないのとでは大違いです。 医者からは、「自分でイソジンによる消毒とガーゼの交換をしなさい」と、イソジン+ガーゼ+テープをキット形式で処方されてしまいました。100円ショップで綿棒を購入し、これで準備は万端です。 PR |
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2006 05,22 22:15 |
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先日、さかむけをむしりました。これまでにも同じようなことを何度もやってきましたが、少し痛むことはあっても、放置すればそのうち治ったので、今回も同じように考えていました。
ところが、今回はかなりピンチです。指先に膿がたまり、はち切れんばかりにパンパンに膨らんでしまったのです。しかも、膿が皮膚の下を通って、指の反対側まで回り込みそうな雰囲気でした。 さすがに「やばい」と思って外科にいくことに決めました。以前、子供が火傷したときにお世話になった外科を思い出したので、午後診が始まる16:00ごろに自転車で向かったのですが、何と、その医院はシャッターが下りており、どうみてもやっていない(潰れた)様子でした。 仕方がないので、近くを自転車でウロウロしていると、駅前に小さなクリニックを見つけたのでそこに飛び込みました。かなり空いているところで、そこに入ったときには他には患者がいなかったので、すぐに診てもらうことができました。 ピンセットで爪との境界の皮膚をえぐられ、注射器で洗浄液を注入されました。「注射はしないので大丈夫」と言われたのですが、はっきり言って並の注射よりずっと痛い目にあいました。そして、空いた空間に消毒液を塗ったガーゼを詰められ、「絶対濡らさないでください」と念を押されました。 濡らすといけないので、風呂に入るのも、顔を洗うのも大変です。帰宅した直後にトイレに入ったとき、ついうっかり、もろに手を洗いそうになって、すんでのところで止めるようなこともありました。 「明日また来てください」とのことだったので、「しばらく通わないといけないのですか?」と尋ねると、やはり通院が必要とのこと。「金曜日はいないんですけど」と言うと、「それまでに治しましょう。運がよければなおります」と言われてしまいました。 金曜日はTOPPERSカンファレンス2006の日です。参加費を水曜日までに振り込まないといけないのですが、この分だと、またギリギリまで引っ張ることになりそうです。そういえば、3月の合宿(TOPPERS開発者会議)のときも、申込期限を過ぎてから無理矢理申し込んだ記憶が... そんなこんなで、私の右手の中指は、かなり痛々しい状態になってしまいました。 まともにキーボードが打てないので、このブログも、一本指打法で書いています。マウスの右クリックもしにくいので、早く治って欲しいものです。 みなさんも、さかむけができても決してむしらないでください。仮にむしったとしても、すぐに消毒するようにしてください。でないと、上の画像のように、酷い目にあいます。 |
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2006 05,10 00:35 |
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最近、とある事情から近くの公園でごみ拾いを始めました。といっても、さすがに日中は暑いので、夕方の日没直前を狙ってやっていたりします。私のようなデスクワークは、とかく運動不足になりがちで、しかも私の場合は通勤もないのでさらに運動不足になっています。そこで、公園のごみ拾いなわけです。
公園までの往復を自分の足で歩き(といっても片道5分余りですが)、15分~30分程度かけてごみ拾いをするだけで、結構運動不足の解消になります。運動不足の解消も、どうせやるなら無意味なトレーニングより、実益を兼ねたごみ拾いの方が性に合っています。 今日も、私が公園に行くことを嗅ぎ付けた子供らが、一緒にごみ袋を持って付いてきました。子供らにとっては、公園にいけるのであれば、何でもかまわないみたいです。 ごみ拾いをしていて気付くのは、やはりタバコの吸殻が非常に多いことです。さすがに火が点いたままのものは見つかりませんでしたが、やはりポイ捨ては駄目です。特に、子供が遊ぶ公園でタバコのポイ捨てをするなど、もっての他です。 ごみ拾いをやっていると、普段目が行かないところを注目するので、いろいろと視野が広がっていきます。運動不足な方をはじめとして、一度試してみることをお勧めします。私にとっては、運動も出来、子供らを遊びにも連れて行け、公園もきれいになるので、一石三鳥といったところです。 |
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2006 05,04 23:00 |
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家族連れで久々に映画館に足を運びました。本当なら先月末に観る予定だったのですが、阿倍野のアポロシネマ8のシステムが変わって、全席指定席予約制になったために、当日行ったのでは席が取れなかったのです。
さて、今回観に行った映画は「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌」でした。最近子供たちがはまっているようで、それでは、ということで今回はコナンにしたわけです。私のようなおっさんとしては、「コナン」といえば、「未来少年コナン」や「蛮勇コナン (Conan the Barbarian)」なのですが、最近では、「コナン」といえば「名探偵コナン」のようです。 ところで、この「名探偵コナン」ですが、今年で何と、テレビも映画も10周年とのことです。10年経っても、登場人物は誰一人歳をとらないのは、「ドラえもん」や「サザエさん」と同じです。このままでは、新一 (=コナン) にアポトキシン4869という毒薬を飲ませて幼児化させた犯罪も、時効を迎えるのも時間の問題かもしれません。 コナンの劇中に登場する少年探偵団は、コナンや灰原を際立たせるためか、子供っぽく描かれていますが、それでも小学一年生にしてはしっかりしすぎていると思うのは私だけでしょうか?10年も小学一年生をやっているからというのはともかく、私の長女も今年小学一年生ですが、あの少年探偵団の子供たちに比べれば、ずっとガキです。 もっとも、高校生探偵なる存在が登場すること自体、リアリティのかけらもないわけですが、それに比べれば、しっかりし過ぎる探偵団の子供たちなど、大した問題ではないのでしょう。細部の突っ込みは横に置いて、純粋に娯楽として鑑賞する分には、大人から子供まで十分に楽しめる作品でした。 |
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2006 04,21 19:10 |
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昨年度は住宅取得控除があったので、所得税が丸々還付されることになったのですが、実際に振り込まれるのがいつなのか、皆目検討が付きませんでした。
今年は、二人の子供が、それぞれ入園、入学だったこともあり、春は出費がかさみました。そろそろ還付してもらわないと非常に困ります。妻からは、毎日のように「まだ、振り込まれないのか」と矢のような催促があり、借金地獄のような日々が続いていました。 そんな中、本日ようやく税務署から通知が届き、あと4~5営業日後に振り込まれるとのことです。4~5営業日後というと、「来週末になるじゃないの!」と、さらに責められましたが、私を責めてもどうなるものでもありません。 とりあえず、今回は還付が遅いのも致し方なしです。次回からは、年末調整で済ませられるとのことですが、その年末調整は結局自分でやる羽目になるので、楽なのか余計に手間なのか、いまいちよくわかりません。 |
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