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2007 10,06 00:23 |
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今から35年ほど前、御多福会と名乗る新興宗教が、「お守り」と称して偽札を大量にばらまく事件がありました。その結果、通貨がダブつき、ものすごいインフレに見舞われました。挙句、一家心中や強盗などが頻発し、日本国内は大混乱に陥りました。
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2006 12,17 01:02 |
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12月15日(金)に、『FAN.net』誕生記念イベント2006に参加してきました。前半は、デジハリ学校長の杉山さんやWillさんいんの長谷川さんの講演とFAN.netの説明、そして後半はSOHO事業者の交流会でした。
FAN.netというのは一体何かということですが、私の理解では、基本的なビジネススキルの検定に合格した「認定SOHO」をいう称号を設けて、仕事を発注する企業等の安心感を高めることで、SOHO事業者がより仕事をしやすい環境を作っていこうということと、FANクラブという、SOHO事業者の一種の組合的な組織を作って、SOHO事業者単独では受注できないような大きな仕事や、大企業や官公庁などからの受注も行っていこうということのようです。 実際にどこまでの効果があるのかは、かなり懐疑的なのですが、外野にいて、想像だけで批判を浴びせるだけなら誰でもできるので、ここはひとつ、その中にしばらく身を置いてみて、その実情を掴んでいきたいなと考えています。 私の場合、どちらかというと仕事のジャンルがかなりニッチなので、果たして他のSOHO事業者とプロジェクトチームを組んでやれるような仕事があるのか、まったくわかりません。まあそれでも、これまでとは異なる仕事の仕方が見いだせる可能性もあるといえばあります。 今後、どうなっていくのか分かりませんが、いずれ機会があるごとに、その様子をレポートしていけたらと思います。 |
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2006 12,14 22:28 |
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タイトルのとおりなのですが、明日、東京で開催される『FAN.net』誕生記念イベント2006というイベントに参加することになりました。はっきりいって、いまだに何なのかよく分かっていないのですが、「きっと行けば分かる!」だろうと思って、はるばる新幹線に乗って出向くことにしました。
雰囲気だけでも掴んでいただくために、バナーを貼っておきます。 どんな内容だったのかについては、帰ってきてからでもレポートしたいと思います。 もし、明日このイベントに参加される方で、このブログを見られた方がおられましたら、名刺交換でもしましょう。先日、妻から「安っぽい!」と酷評された名刺をお渡しします。もっとも、このブログを定期的にチェックされている方はよほどの「通」ですから、実際にお目にかかれる可能性は非常に低いのでしょうけど。 |
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2006 10,23 01:18 |
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一昨日の10月21日(土)、ついに新快速が敦賀まで延伸されました。これをもって、琵琶湖環状線という呼び方をしているようです。しかし、この「環状線」という呼称ですが、「大阪環状線」に慣れている身からすれば、非常に誤解を受けやすいと思います。
直流化されて新快速が走るようになったからといって、「琵琶湖環状線」という路線が新設されたわけでもなければ、既存の路線が改名したわけでもありません。ましてや環状運行されるわけでもありません。琵琶湖を一周するには、北は近江塩津で、南は山科での乗り換えが必須になります。 かつて、私は頻繁に敦賀に足を運んでいた時期がありましたが、お金がなかったので雷鳥に乗ることもできず、不便極まりない北陸線を乗り継いだ記憶があります。木之本駅(賤ヶ岳古戦場跡の最寄り駅で、ほとんど何もない駅です)で30分近く連絡待ちしていました。 新快速が走るようになれば、そんな記憶は、もはや前世紀のノスタルジーとなってしまいました。 西側はよく知りませんが、東側、つまり長浜~近江塩津間は、長浜城跡はもちろん、小谷城跡やら賤ヶ岳小戦場跡、そして敦賀には金ヶ崎古戦場跡と、戦国時代後期から安土桃山時代にかけての名所旧跡に事欠きません。そういえば、もう一年実現が早ければ、大河ドラマ関連の観光客で盛り上がったのではないかと思います。まあ、心配しなくても、数年後にはまた同種のテーマでやっているのでしょうが...。 関西に住む人間としては、新快速が通っただけではいまいちで、できれば敦賀までICOCAが使えるようになってくれると、もう少し足を運びやすくなります。まあ、気長に待つとしましょう。けれども、おそらくは、名古屋までICOCAで行けるようになる方がずっと早いのでしょうね。 |
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2006 10,19 00:43 |
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前回、前々回に引き続き、またまた大塩天満宮秋祭りの話題です。いい加減、しつこくなってきましたので、今回でこの話題はいったん終わりにします。
今回ご紹介する写真は、夜間の屋台を照らし出す電飾装備のアップ画像です。こういうのは、なかなか他では見られないと思います。それでは早速行ってみましょう。 まずは、配線周りです。一応エンジニアに端くれである私としては、どうしてもこういったところに目が行きます。とはいえ、できるだけ目立たないように工夫されていることもあり、全体の配線が一望できるような写真は望めません。ここで取り上げたのは、外部から見ることができる、もっともそれらしい写真です。 次の写真は、透かし彫りを照らし出す照明器具の写真です。写真中央に丸いライトが見えると思います。 次は、屋根を照らし出す照明器具の写真です。画面中央の丸いライトがお分かりいただけるかと思います。 最後は、これまで掲載してきたアップ写真とは別の屋台(西濱丁かと思います)になりますが、照明器具を取り付けている模様を撮影したものです。もう少し引き気味で取った方がよく分かったのかもしれませんが、は梯子を屋台に立てかけて、照明器具の取り付け作業を行います。 というわけで、前回に引き続き、かなりディテールにこだわった写真を公開してきました。このように、屋台に接近して撮影ができるのも、屋台が動いていないときは、割と自由に触れられるからです。その証拠に、次の写真を掲載しておきます。 ご覧のように、子供が中に乗り込んで、太鼓を叩いて遊んでいます。祭り当日でも、こんな感じで、自由に接することができる時間が十分にあります。 最後に、比較的よく撮れた獅子舞(西ノ丁)の写真がありましたので、それを掲載することで終わりにしたいと思います。 |
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